703号室メンバー脱退理由考察3選!岡谷柚奈の新しい名前は?

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703号室は、岡谷柚奈さんを中心に結成された音楽プロジェクトでしたが、2019年にメンバー2人が脱退し、岡谷柚奈さんがソロとして活動していました。

703号室のメンバーが脱退した理由は公には明かされていませんが、その背景にはどのような理由があったのでしょうか?

そこで今回は、703号室のメンバーが脱退した理由の考察や、代表曲とライブ・ラジオ活動、そして岡谷柚奈さんの新しい名義での音楽活動について詳しく解説していきます。

703号室メンバー脱退理由考察3選

ここからは、詳しく語られなかった703号室のメンバー脱退の背景を3つの視点から考察し、その真相に迫ります。

ライフステージ変化

専門学校を卒業したことが一つの大きな転機となり、20歳前後という年齢もあって、進学や就職を優先する流れになった典型的なケースといえそうです。

もともと音楽活動は学校行事や在学中の延長線上で行われていたため、卒業後は生活基盤を整えることが最優先になり、バンド活動を同じ熱量で続けるのが難しくなったと考えられます。

個人的事情の発生

JELLさんのTwitterでの発言を見る限り、学校を「諸事情」で中退した経緯がうかがえます。

詳細は明かされていませんが、精神的・身体的な負担や家庭の事情など、複数の問題が重なっていた可能性は否定できません。

そうした状況では、定期的な練習やライブ出演を続けるのは現実的に厳しく、結果として脱退という選択に至ったと推測されます。

キャリア方向性の相違

岡谷柚奈さんがTikTokをはじめとするSNSで注目を集め、ブレイクの兆しを見せていた一方で、つばささんやJELLさんは必ずしもプロ志向が強かったわけではなく、活動もアマチュアの範囲に留まっていたように見えます。

将来を見据えて就職先の確保や安定した生活を選び、音楽は趣味として続けるという判断は、ごく自然なキャリア選択だったと言えるでしょう。

703号室(岡谷柚奈)とは?新しい名前や活動背景を解説

岡谷柚奈さんは、これまで703号室として活動してきましたが、2025年5月にプロジェクトを終幕し、「柚凪。(ゆうな)」という新しい名前でソロ活動をスタートさせました。

また、岡谷柚奈さんには、Mrs. GREEN APPLE(ミセス)への強いリスペクトがありました。

ここからは、柚凪。としての新たな活動や、ミセスとの関係がどのように音楽に反映されているのかを詳しく解説します。

岡谷柚奈のプロフィール

岡谷柚奈(おかやゆうな)さんは千葉県船橋市出身のシンガーソングライターです。

中学卒業後、「勉強よりも歌で生きていきたい」という思いから音楽系の専門学校へ進学。

2018年8月1日、横浜デジタルアーツ専門学校の同級生3人(岡谷柚奈、つばさ、JELL)が教室「703号室」でバンドを結成しました。

卒業後はソロプロジェクトとして703号室を継続し、「偽物勇者」がTikTokをきっかけに注目を集めます。

2025年に703号室を終幕させ、現在は「柚凪。」名義で、より個人性の強い音楽表現に挑戦しています。

新しい名前に込められた意味

新しいアーティスト名「柚凪。(ゆうな)」には、岡谷柚奈さん自身の内面や音楽観が色濃く反映されています。

「柚」には香り立つ生命感や感情の動きを、「凪」には静かで穏やかな時間や心の安らぎといったイメージが重ねられています。

誰かの背中をそっと押す存在でありながら、同時に心を休められる居場所のような音楽を届けたい――そんな思いから生まれた名前です。

今年5月末に改名を発表し、新たに「柚凪。」として始動。新しい名前の「柚」は香り立つ命の「動」、「凪」は穏やかな状態の「静」をイメージし、「ある人にとっては動き出すきっかけに、ある人にとっては安らぐきっかけとなるような音楽を発信したい」という思いが込められています。

引用:ちいこみ

703号室という“場所”から離れ、“人”として表現する覚悟が込められています。

703号室とミセス(Mrs. GREEN APPLE)との関係性

703号室とMrs. GREEN APPLEのつながりは、共演やコラボレーションという形ではなく、岡谷柚奈さんの深い憧れとリスペクトに基づくものです。

岡谷柚奈さんはインタビューで、ミセスがメジャーデビュー直後に行っていた小規模ライブを観て強い衝撃を受け、「人生で初めて本気でのめり込んだバンド」だったと語っています。

その体験は音楽観に大きな影響を与え、明るくポップなサウンド感や、聴き手の背中をそっと押すようなメッセージ性にも反映されてきました。


2023年には「Cafe GREEN APPLE~ミセスLOVERが集う店~」に703号室として出演し、ミセスへの想いを語る場にも参加しています。

直接的な音楽的関係はまだありませんが、ミセスは703号室にとって、今も創作の指針であり、いつか辿り着きたい理想像として存在し続けています。

703号室の音楽活動|曲・ライブ・代表作まとめ

703号室は、岡谷柚奈さんを中心に結成された音楽プロジェクトで、TikTokで話題となった「偽物勇者」をはじめ、多くの楽曲で注目を集めました。

ラジオ出演やライブ活動も精力的に行い、文化放送やTBSラジオなどでのパーソナリティ・ゲスト出演を通してファンとの交流を深めています。

ここからは、703号室の代表曲やライブ・ラジオでの活動を中心に、その魅力と音楽的特徴を詳しく紹介します。

703号室の「偽物勇者」がヒットした理由

「偽物勇者」は2019年リリース直後、TikTokで『鬼滅の刃』MAD動画に使われ爆発しました。

匿名性あるアートワークと教室由来のユニークな名前がネット発ユニットイメージを呼び、波及的にApple MusicやYouTubeへ広がりました。

「偽物勇者」は、SNSでよく耳にする“炎上”や“アンチ”といった現象に対する岡谷柚奈さんの思いから生まれた楽曲です。

自分の価値観を押し付けることで他人を傷つけることが日常化している現代社会に対して、怖さや疑問を感じたことが制作のきっかけになりました。

「偽物勇者」がヒットした最大の理由は、多くの人が心の奥で感じていた弱さや不安を、飾らない言葉で正直に描いた点にあります。

強くあろうとする一方で自信が持てない、期待に応えようとして無理をしてしまう──そうした感情は特に若い世代に共通するもので、曲が“自分の気持ちを代弁してくれた”と受け取られました。

サビだけで感情が伝わる構成はTikTokなどの短尺動画と相性が良く、自然な形で拡散されていきました。

703号室の曲まとめ

703号室の「偽物勇者」以外の主な曲は、TikTokやサブスクで人気を集めたシングル・アルバム曲が中心です。​

代表シングル

  • 人間(2022):内省的なバラードでサブスク6万再生超。偽物勇者の次点ヒット。
  • 裸足のシンデレラ(2021):ドラマ主題歌で6万再生。アップテンポなシンデレラ物語。
  • バケモノ。(2022):ダークポップで3千再生。感情の怪物性を描く。
  • トワイライト(2022):切ない恋愛曲、2千再生超。

アルバム『BREAK』(2023)

16曲収録で非釈迦様、花笑む、Sing for meなど。偽物勇者リメイク版入りでストーリー性強化。

703号室のラジオ・ライブ活動まとめ

703号室は「偽物勇者」のTikTokバズをきっかけに、ラジオやライブで精力的に活動していました。

文化放送「ヴァイナル・ミュージック~歌謡曲2.0~」では2023年3月まで火曜パーソナリティを務め、シティポップ特集が好評を博しました。

また、同局の「ARTIST FCスペシャル」では2023年6月に凱旋生出演し、アルバム『BREAK』をフルコーラスで披露。

ニッポン放送やMBSラジオ、TBSラジオ「CITY CHILL CLUB」などにもゲスト出演し、深夜枠でZ世代から支持を集めました。

ライブは横浜デジタルアーツ専門学校を拠点に、小規模ハコから歌舞伎町Music Liveまでステップアップし、終幕公演ではTシャツや教室キーホルダーのグッズ販売も行いました。

まとめ

703号室結成当初のメンバーは、専門学校卒業や生活環境の変化、個人的事情、そして音楽に対するキャリア志向の違いなど、さまざまな要因から脱退し、ソロとしての活動へと移行しました。

その後、岡谷柚奈さんは「柚凪。」という新しい名前で再スタートを切り、これまでの703号室の楽曲世界を受け継ぎながら、よりパーソナルで物語性のある音楽表現に挑戦しています。

703号室としての歩みと柚凪。としての現在の挑戦を合わせて振り返ることで、岡谷柚奈さんの音楽活動の魅力や成長の軌跡をより深く理解できるでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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