段田安則を最近見ない理由3選と現在!奥さん・向井薫との息子とは?

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段田安則さんは長年にわたり、舞台やドラマで存在感を放ってきたベテラン俳優です。

しかし、最近は地上波ドラマで見かける機会が少なく、「最近見ない」と感じる人も多いようです。

そこで今回は、段田安則さんの出演が減った理由を3つに分けて解説するとともに、2026年現在の活動状況や妻・向井薫さんとの家庭生活、実家や学歴などのプロフィールについても詳しくご紹介します。

段田安則を最近見ない理由3選

ここからは、段田安則さんの出演が減った背景を3つの理由に分けて解説します。

テレビでの露出が少なくなった理由を知ることで、ベテラン俳優としての現在の活動やキャリアの特徴を理解する手助けとなる内容です。

理由1・地上波ドラマ出演の減少

段田安則さんは、日本テレビ系の連続ドラマ『邪神の天秤 公安分析班』では重要な役どころを務めましたが、その後は民放キー局のゴールデンタイム枠で目立った出演情報が出ていません。

段田安則さんは主演を務めるタイプというより、物語を支える立場で存在感を発揮してきた俳優です。

近年のドラマは若手俳優を中心に編成される傾向が強く、視聴者の注目も主人公に集まりやすい流れがあります。そのため、安定感のある脇役の活躍が話題になりにくい状況が続いています。

さらに、テレビ業界全体でドラマ制作本数が減少し、動画配信サービスへと視聴スタイルが移行している影響もあります。

日常的に地上波だけを視聴していると、段田安則さんの姿を見かける機会が減ったように感じられるかもしれません。

理由2・舞台・映画・CMへの活動シフト

テレビでの露出が減った一方で、段田安則さんは舞台や映画の分野で精力的に活動を続けています。

もともと舞台出身という経歴があり、劇場での芝居には特別な思い入れがあります。小劇場から古典作品まで幅広く出演し、観客と直接向き合う場を大切にしています。

映画では『ミステリと言う勿れ』に出演し、落ち着いた演技で作品に深みを加えました。

また、2024年放送のNHK大河ドラマ『光る君へ』にも登場し、紫式部ゆかりの人物を演じています。地上波の連続ドラマとは異なる形ではありますが、映像作品への出演は続いています。

そのほか、肺炎予防啓発キャンペーンのCMやラジオ番組など、多方面で活動しています。

テレビのゴールデンタイムだけを基準にすると露出が減った印象を持たれがちですが、実際には活動の場を広げている状況です。

理由3・過去の体調不良影響

2016年、NHKドラマ『川獺~かわうそ~』の撮影中に急病のため降板した出来事は、大きな話題になりました。詳細な病名は公表されていませんが、この一件をきっかけに仕事量を見直すようになったといわれています。

以降は無理のないスケジュールを選び、舞台や単発作品を中心に活動するスタイルへと変化しました。そのため、連続ドラマで継続的に姿を見る機会が減り、「最近見かけない」という印象が広まった面もあります。

現在は体調も安定しており、インタビューでは家族の介護について語るなど、落ち着いた日常を送っている様子が伝えられています。

過去の出来事がイメージとして残っている部分はありますが、段田安則さんは現在も俳優として着実に活動を続けています。

段田安則さんの現在と家族について

段田安則さんの最近は地上波ドラマでの露出は減ったものの、舞台を中心に精力的に活動を続けています。

ここからは、2026年現在の段田安則さんの仕事や生活に加え、妻の向井薫さんとの家庭生活や実家、家族にまつわるエピソードについても詳しく紹介します。

段田安則の現在

段田安則さんは、2026年2月現在69歳のベテラン俳優として活躍を続けています。

所属はシス・カンパニーで、舞台を軸にしながらテレビドラマにも出演しています。

2026年元日放送のテレビ朝日系『相棒 season24 元日スペシャル「フィナーレ」』ではミステリー作家役で初出演を果たし、大きな話題となりました。

さらに同月開始の『再会~Silent Truth~』では警察署長役でレギュラー出演しています。

また、段田安則さんは2026年にパルコ・プロデュースの舞台『メアリー・ステュアート』に出演予定です。

演出は栗山民也さんで、エリザベス1世の重臣タルボット役を演じます。

東京PARCO劇場で2026年4月8日(水)から5月1日(金)まで上演され、その後全国巡演が予定されています。

段田安則さんは昨年栗山民也さん演出の『星の降る時』に出演した縁で抜擢され、「舞台に立つのが少し間空いての挑戦で楽しみにしている」とコメント。名作に挑む意欲を語っています。

実力派のキャスト揃いで、とても楽しみな公演ですね。

段田安則の奥さん・向井薫や子供

段田安則さん夫妻に子供はいません。

段田安則さんの妻・向井薫さんは1957年7月27日生まれ、兵庫県神戸市出身で、段田安則さんと同い年です。

桐朋学園演劇科を中退後、野田秀樹さんらが立ち上げた劇団「夢の遊眠社」に参加し、舞台女優として活動していました。

日本舞踊(藤間流)を特技とし、知的で落ち着いた雰囲気が魅力だったといわれています。

1981年頃、劇団で出会い、関西出身という共通点もあって親しくなりました。

途中で距離を置く時期もあったものの、長い交際を経て1999年に結婚しています。式は挙げず入籍のみで、現在は東京で二人暮らしを続けています。

向井薫さんは2000年以降、表立った芸能活動からは退き、段田安則さんを支える生活を選びました。2016年に段田安則さんが体調を崩した際には、そばで支え続けたと伝えられています。

夫婦は互いの時間を尊重し合い、穏やかな関係を築いています。子供はおらず、夫婦二人の静かな日常を大切にしている様子がうかがえます。

段田安則の実家や父親と兄弟

段田安則さんは1957年1月24日、京都府京都市山科区(当時は東山区)で生まれました。

実家は自然に恵まれた環境にあり、家庭は両親と兄姉、段田安則さんの3人きょうだいで、末っ子として育ちました。

上に9歳年上の姉・実幸さんと7歳年上の兄・都紀雄さんがおり、幼少期は半ば親代わりの兄姉に見守られながら穏やかに過ごしました。

兄の都紀雄さんは近所の自動車整備工場で働き、野球や整備の手伝いを通して段田安則さんに影響を与え、一時期は整備工を志すきっかけにもなったといいます。

NHK『ファミリーヒストリー』でも兄姉との仲の良さが紹介されました。

父親はバス運転手からハイヤー運転手に転職した堅実な人物で、家族を支えていました。

段田安則さんが22歳の1979年大晦日に父は59歳で亡くなり、上京直前に背中を押してくれた存在でした。

母親は2025年時点で103歳で、現在は施設に入居しています。

認知症の影響で段田安則さんを認識できない時期もありますが、時折思い出す瞬間があり、定期的に面会を続けています。

母方の祖父は京手描き友禅の職人で繊細な感性を、父方の祖母は大阪の芝居小屋の娘で芸能縁のある家庭に育ち、伝統文化と芸事に触れた環境が段田安則さんの表現力の基盤を形作ったといわれています。

段田安則の学歴や経歴と人物像

段田安則さんは、若いころから演劇に親しみ、大学時代に演劇サークルを立ち上げたことをきっかけに俳優の道を志しています。

ここからは、段田安則さんの学歴や経歴を振り返りながら、舞台や映像作品で培われた演技力や人物像についても詳しく紹介します。

段田安則の学歴と経歴

段田安則さんは京都府京都市山科区(出生当時は東山区)で生まれ、小学校卒業後は京都市立花山中学校に進学しました。中学時代には『ビルマの竪琴』などの舞台を観て役者に憧れ、演劇への興味を深めています。

その後、龍谷大学附属平安高等学校(当時は京都府立平安高等学校)に進学し、男子校での実直な学生生活を送りました。

野球や整備の手伝いを経験しながら、毎月のように演劇鑑賞団体に参加し、舞台に通う情熱的な時期を過ごしています。

立命館大学文学部日本文学科に進学した段田安則さんは、在学中に演劇サークルを立ち上げ、本格的に俳優を目指すようになりました。

そのため大学は中退しています。

大学時代に培った文学的素養は、その後の演技表現に大きく生かされています。

中退後は、劇団青年座附属の青年座研究所第5期生として1981年に卒業し、同年に野田秀樹さん主宰の劇団「夢の遊眠社」に入団。

ここから段田安則さんの俳優としてのキャリアが本格的に始まりました。

段田安則のミュージカル出演歴

段田安則さんはミュージカルへの出演経験もありますが、主に現代劇や古典舞台での看板俳優として知られており、ミュージカル出演はキャリア全体の中では少数です。

2001年に東宝ミュージカル『ジキル&ハイド』で重要な役を務め、レスリー・ブリッカス脚本、山田和也演出のもと、人間の二面性を表現する難役に挑戦しました。

この作品はロバート・ルイス・スティーヴンソンの小説を原作とする人気ミュージカルで、段田安則さんのシリアスな演技力が光ったと評価されています。

そのほかのミュージカル出演は散発的です。

野田秀樹さんの劇団「夢の遊眠社」時代には、歌やダンスを取り入れた実験的な舞台に多く出演し、間接的にミュージカル的な要素を経験しています。

2001年の『新橋ラプソディー』では鈴木聡作、栗山民也演出で音楽劇的な要素が強く、歌唱シーンもありました。

近年はシス・カンパニーの公演で多ジャンルの舞台をこなし、ミュージカルへの復帰は確認されていません。

2026年現在は『メアリー・ステュアート』などの古典劇を中心に活動しており、ミュージカルは段田安則さんの守備範囲のひとつとして位置づけられています。

まとめ

段田安則さんは69歳を迎えたベテラン俳優で、舞台を中心に映画やテレビでも精力的に活動を続けています。

最近は地上波ドラマでの露出は少なめですが、舞台『メアリー・ステュアート』などで重要な役を務め、安定感のある演技を見せています。

妻の向井薫さんと共に穏やかな家庭生活を送り、京都での幼少期や大学時代の演劇経験が現在の表現力を支えています。

今後も舞台や映像で新たな魅力を見せてくれることに、大いに期待が寄せられます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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