SUPER JUNIOR-Mのメンバーとして世界的な人気を集めたヘンリーラウは、2018年にSMエンターテインメントを離れたことで大きな注目を浴びました。
「なぜ脱退したのか」「グループとの関係はどうなったのか」といった疑問に加え、現在の活動状況や結婚相手の有無、さらには実家や家族構成にまで関心を持つファンは少なくありません。
そこで今回は、脱退理由の背景から現在の活動、恋愛事情、育った家庭環境までをわかりやすく整理して紹介します。
ヘンリーラウ脱退理由3選
ヘンリーラウはSUPER JUNIOR-Mの人気メンバーとして活躍しましたが、2018年にSMエンタとの契約満了を機にグループを離れました。
公式には「脱退理由」は明言されていませんが、脱退に至る背景3つについて考察してみました。
理由1・所属事務所との契約満了
ヘンリーラウは2006年にSMグローバルオーディションに合格して以降、約12年間SMエンターテインメントに所属してきました。
しかし2018年4月29日をもって、SMエンタおよびLabel SJとの専属契約が満了し、再契約は行わず独立することを発表しています。
Label SJの公式発表では「専属契約が終了した」と明確に説明されており、このタイミングでSUPER JUNIORおよびSUPER JUNIOR-Mとの公式な関係も区切りを迎えました。
脱退というより、契約終了に伴い自然な形でグループ活動から離れたと受け止められています。
独立後は個人企画会社を立ち上げ、のちに兄が運営するMonster Entertainment Groupと契約しました。
長年の芸能活動で得た経験を踏まえ、今後は自分のペースで活動していくという現実的な選択だったと考えられます。
理由2・自分主体の音楽活動のため
ヘンリーラウはクラシックバイオリニストとしての経歴を持ち、ジュリアード音楽院への進学を検討していた過去もあります。
その中で、歌・ダンス・演奏を同時に表現できるK-POPの世界に魅力を感じ、SMエンタを選択しました。
一方で、グループ活動を続ける中で「用意された楽曲を歌うだけでは物足りない」「作曲や制作にもっと深く関わりたい」という思いを強めていきました。
この考えから、米バークリー音楽大学へ短期留学し、作曲やプロデュースを本格的に学んでいます。
2013年のソロデビュー曲「Trap」を皮切りに、「Fantasy」「Real Love」など制作に関与した楽曲を次々と発表しました。
バラエティ番組への出演も増え、音楽だけでなく多才な一面を活かした個人活動が目立つようになります。
グループの枠にとらわれず、バイオリンやピアノとK-POPを自由に融合させる道を選んだことが、SM退所を後押しした大きな要因といえるでしょう。
理由3・多拠点活動の拡大
SUPER JUNIOR-Mとして中国を中心に活動する一方で、ヘンリーラウ個人の仕事は韓国のソロ活動に加え、台湾や中国のバラエティ番組出演、カナダ帰国時のクラシック公演など、多国籍かつ多拠点へと広がっていきました。
中国SNS・Weiboでの積極的な発信も注目を集めていました。
韓国人メンバーの兵役義務やグループ活動の停滞により、2015年以降SUPER JUNIOR-M自体の活動が難しくなった状況も影響しています。
事務所移籍の可能性も模索しましたが、海外活動の多さを理由に実現せず、最終的に独立という選択に至りました。
その後はグループ常駐型の活動から離れ、アジア全域でタレント性を発揮するスタイルを確立しています。
脱退後も中国ドラマ出演やYouTubeチャンネル運営など、幅広い分野で活動を継続しており、現在も独自のキャリアを築き続けています。
ヘンリーラウの現在
SUPER JUNIOR-Mとしての活動を経て独立したヘンリーラウは、現在も音楽を軸に幅広い分野で活躍を続けています。
グループ時代のイメージが強い一方で、近年はソロアーティストとしての表現や、海外を中心としたグローバルな活動が目立つようになりました。
ここからは、ヘンリーラウの現在の活動内容を中心に、音楽・メディア出演・最新の動きについて整理して紹介します。
ヘンリーラウは現在どんな活動をしている?
ヘンリーラウの現在の活動は、音楽パフォーマンスとファッションイベントが中心です。
2026年1月3日にシンガポールのSINGLAND FESTIVALに出演し、新曲「ENJOY THE SHOW」や代表曲「Trap」のフルパフォーマンスを披露。Instagramで動画を連投し、数万以上の反響を集めました。
1月21日にはパリでDior 2026-2027ウィンターコレクションに参加し、Stray Kidsヒョンジン、SEVENTEENミンギュらと注目を浴びました。
新シングル「Moonlight」(1月11日リリース)で約2年ぶりのカムバックを果たし、JTBC「Fly to the Dance」にも出演。SNSで日常やチャリティ活動を発信しています。
ヘンリーラウのファンクラブは?
ヘンリーラウには、従来の形で運営されている公式ファンクラブはありません。
一方で、公式ホームページは開設されており、ファンに向けた情報発信の中心的な場として活用されています。
公式サイトでは、ニュースや本人からのメッセージ、ファン同士が交流できるコミュニティ機能などが用意されており、誰でも無料で閲覧できます。
サイト内には有料のメンバーシップ制度もありますが、いわゆる日本や韓国で一般的な「公式ファンクラブ」とは性質が異なります。
限定コンテンツや特典が用意されているものの、登録手続きがやや複雑なこともあり、日常的な情報収集や交流はInstagramなどのSNSと併用しているファンが多いのが現状です。
以前はSNSが活動情報の主な発信源でしたが、現在は公式ホームページが拠点として機能しており、SNSと連動しながらヘンリーラウの最新動向を伝えています。
ヘンリーラウの日本での活動予定は?
ヘンリーラウの日本での今後の活動については、2026年1月時点で公式な発表は出ていません。
公演情報を扱うスケジュールサイトを確認しても、日本でのライブやイベント予定は掲載されておらず、現在は韓国や中国、シンガポールなどを中心に活動している状況です。
最近は音楽活動に加え、Diorのメンズコレクション関連イベントなど、ファッション分野での露出も目立っています。
ただし、日本での単独コンサートやプロモーションに関する具体的な情報は確認されていません。
2024年8月10日に日本で開催された「DREAM CONCERT WORLD IN JAPAN 2024」に出演して以降、大きな日本活動は控えめなため、今後の動きに注目が集まっています。
ヘンリーラウ完全ガイド
世界的なK-POPグループSUPER JUNIOR-Mで注目を集め、その後はソロアーティストとして独自の道を歩んできたヘンリーラウ。
天才と称される音楽的才能や、音楽に囲まれて育った実家・家族環境、気になる結婚相手や恋愛事情など、プライベートへの関心も高い人物です。
また、ソロデビュー曲「Trap」はヘンリーラウの実力を世に知らしめた代表作として、今なお語り継がれています。
ここからは、ヘンリーラウの生い立ちから天才と呼ばれる理由、恋愛や結婚の噂、そして音楽キャリアを象徴する楽曲までをまとめて解説します。
ヘンリー・ラウの実家がすごい?家族構成や生い立ちを紹介
ヘンリーラウは1989年、カナダ・トロントで生まれ育ちました。
幼い頃から音楽に親しむ環境にあり、5歳でバイオリン、6歳でピアノを始めるなど、早くから音楽的才能を伸ばしていきました。
クラシックを基礎とした厳しい練習を重ねる一方で、学校生活も大切にし、多文化が混ざるカナダで感性を育てています。この経験が、後のグローバルな活動スタイルにつながっています。
家族構成は、香港出身の父と台湾出身の母を持つ華僑系の家庭で、兄が一人いることが知られています。
兄は後にヘンリーラウのマネジメントにも関わり、仕事面でも支える存在となっています。家族全体が教育や芸術に理解が深く、音楽活動を後押ししてきました。
ヘンリーラウの実家は、カナダのオンタリオ州トロントの高級住宅街にあり、2015年の韓国バラエティ番組「僕の友達の家はどこ?」で公開された豪邸です。
車庫3台分付きの広大な敷地にモダンな内装、楽器が家中に置かれ、カラオケルームや幼少期の写真が飾られた豪華さが話題になりました。
この恵まれた環境が、ヘンリーラウの高い音楽性を形づくった大きな要因といえるでしょう。
ヘンリーラウは天才?驚きの学歴と音楽センスの原点を解説
ヘンリーラウは幼少期から音楽の才能を発揮し、5歳でバイオリン、6歳でピアノを始めました。
毎日の練習を重ね、中学生の頃にはドラムも習得するなど、早くからマルチ楽器奏者としての基礎を築いています。
学歴面では、カナダのトロント大学で音楽教育学科とバイオリン演奏学科に同時合格する実力を持っていましたが、SMグローバルオーディション合格を機に大学を中退し韓国へ渡りました。
その後、短期間でSUPER JUNIOR-Mとしてデビューしています。
さらにバークリー音楽大学では全額奨学金を得て実用音楽を学び、作曲やプロデュースを本格的に習得しました。
2013年のソロデビュー曲「Trap」以降は、自身が制作に関わった楽曲を次々と発表しています。
クラシック出身のバイオリニストとしての演奏力に加え、多言語を操る表現力も大きな魅力です。
音楽に囲まれた家庭環境と、常に成長を求める姿勢こそが、ヘンリーラウが天才と呼ばれる理由といえるでしょう。
ヘンリーラウの結婚相手は誰?彼女の噂や現在の恋愛事情を調査
ヘンリーラウには2026年1月現在、公式に結婚相手や公表されたパートナーはおらず、独身です。
過去の熱愛報道も少なく、キャリア優先のイメージが強いですが、SNSや番組での軽いフラートがファンの間で話題になることがあります。
過去の主な彼女噂として、2016年にInstagramでペルーの女の子を「愛する人」と紹介したジョーク投稿がありましたが、当然これはネタ確定の話でした。
また、7年間付き合った元カノと破局した過去をバラエティで明かし、韓国9年間で「一度もお付き合いなし」と語っています。
最近では2024年の音楽番組「I Am a Singer」で女優スジに「特別な曲を特別な女の子に」と歌唱し、フラートぶりが注目され熱愛説を呼んでいますが、番組内の演出で本物の交際確認はされていません。
So Henry wrote "It's you" for Suzy and now he's singing it in front of his muse. pic.twitter.com/iaUEEjRZGt
— 🙂 (@aintmizuki) September 18, 2024
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ヘンリーラウ「Trap」とは?ソロデビュー曲の魅力と評価を解説
ヘンリーラウの「Trap」は2013年6月にリリースされたソロ初ミニアルバム『TRAP』のタイトル曲で、SMエンタテインメントの男性ソロとして注目を集めました。
ヘンリー自身が作曲・編曲を手がけ、キュヒョンとテミンがMV出演。R&Bとエレクトロのビートにバイオリンを融合させたサウンドが特徴で、失恋の切なさを歌った歌詞が心に響きます。
魅力は中毒性あるサビ「I’m trapped in your love」と、クラシック出身の演奏スキルが生む独自性。M COUNTDOWNでのパフォーマンスはバイオリンソロが圧巻で、グループ脱却の象徴となりました。
評価は高く、チャート上位入りし長期活動。バークリー留学の成果が光る代表作として、今もストリーミングで人気です。
まとめ
ヘンリーラウは、契約満了をきっかけにグループを離れ、自分らしい音楽活動を優先する道を選びました。
脱退後はソロアーティストとしての表現に力を入れ、作詞作曲や演奏を含めた幅広い活動を展開しています。
天才と称される音楽的才能や、音楽に恵まれた家庭環境もその背景にあります。
現在は結婚相手などの公表はなく、仕事を中心に充実した日々を送っている様子です。
今後もヘンリーラウならではの自由なスタイルでの活躍が期待されています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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