乃木坂46の1期生として活動していた中元日芽香さん。
デビュー以来、メンバーとして様々な活動を行い、2013年11月には7thシングル「バレッタ」で初の選抜メンバーに選ばれました。
しかし2017年に体調不良を理由に活動を休止し、その年の12月に正式に乃木坂46を卒業しました。
その背景にはどのような理由があったのでしょうか?
そこで今回は、
1・中元日芽香の卒業理由3選
2・中元日芽香の現在
3・中元日芽香のプロフィール
について深堀りしてみたいと思います。
中元日芽香の卒業理由3選
ここからは、中元日芽香さんが卒業を決めた理由3つについてお伝えしていきたいと思います。
理由1・体調不良・適応障害
中元日芽香さんの体調不良は、中学3年の頃から始まりました。
当初は人といるとお腹の痛みや発汗といった軽い体調不良を感じる程度で、本人も気のせいかと思い活動を続けていました。
しかし、次第に症状は悪化し、摂食障害も発症。
ストレス解消のために過食と自己嫌悪の悪循環に陥るなど精神的な負担が大きくなりました。
2016年末頃には日常生活に大きな支障が出るほど深刻となり、「現場に行く時間になっても家を出られない」「表情を作れない」などの症状が表れ、病院で「適応障害」と診断されました。
中元さんの体調の異変は中学3年での加入後、ほどなくして起きていた。緊張すると腹痛がおきる。突然、不安になる。「誰にでもあるのかな、と放置していた」
シングルCDが出るたびに表題曲を歌うメンバーが選ばれる仕組みで、中元さんは選抜メンバーを目指し「褒められたい、認められたい」と、1日数本のエナジードリンクを飲み、過食と無理なダイエットを繰り返した。心身が悲鳴を上げた。
スーパーには行けるが、仕事だと足がすくみ家から出られない。涙が止まらない。現場では心ここにあらずの状態。曲や振り付けを覚えられない。笑うことができない。食事の味もわからない。
引用:日経新聞
適応障害とは、環境や人間関係などのストレスに対して適切に適応できず、心身に不調が出る状態で、強い不安や抑うつ、集中困難、不眠、倦怠感などの症状が現れます。
中元日芽香さんの場合も、メンタルヘルスの問題として自覚しにくかったものが体調不良という形で現れ、活動を続けることが非常に困難になっていました。
この体調不良が卒業の1番の要因でした。
関連記事はこちら
畠中清羅の卒業理由3選!現在は山口に移住?旦那はテレビ局?
理由2・芸能活動への限界と葛藤
アイドル活動は常に高いパフォーマンスを求められる厳しい世界であり、中元日芽香さんは選抜メンバーに入ることでファンや周囲の期待に応えたいと強く思っていました。
しかし、選抜に選ばれないことが続くと、自分の存在価値を否定されているように感じ、強い自己否定感や焦り、不安に苛まれました。
自分の努力が認められないことに苦しみ、精神的な負担が増していきました。
また、現場では常に「笑顔でいること」「表情を作ること」が求められ、体調が悪くても休めない風潮がありました。
中元日芽香さんは「仕事に行きたくない」のではなく「行けない」状態になってしまい、それが本人にとって非常につらいことだったでしょう。
さらに、ファンやメンバー、マネージャーへの迷惑をかけてしまうことへの罪悪感も強く、自分を追い詰める結果となりました。
こうした厳しい競争とプレッシャー、自己評価と外部評価のギャップにより、ときに自分を見失い、心と身体の限界を感じるようになったことも、卒業理由の1つと言えるでしょう。
関連記事はこちら
橋本奈々未が引退した本当の理由3選!現在はソニー?社長との関係も!
理由3・心理カウンセリングを受けたことによる転機
中元日芽香さんが卒業を決めた理由の一つに、休業前にマネジャーの助言で心理カウンセラーを訪れた経験があります。
そこで中元日芽香さんは、これまでの体調不良や精神的苦痛が「体が泣いて教えてくれていた」ということに気づいたのです。
休業前にマネジャーの助言で心理カウンセラーのもとを訪れた。机の上に涙をぬぐったティッシュの山ができるくらい一生懸命に話した。
カウンセラーは「これまで体が泣いてくれていたんだ。つらかったでしょう」「5年間も頑張り続けたことがすごいこと。誰もができることではない」と応じた。自分をいたわるという発想がなかったことや、他人より秀でたものが自分にもあることに気づき、「衝撃的な経験だった」。
引用:日経新聞
カウンセラーからは「5年間も頑張り続けたことは誰でもできることではなく、つらかったでしょう」と労われましたが、中元日芽香さん自身はこれまで自分をいたわるという発想がなく、他人より秀でたところが自分にもあるという認識も持っていませんでした。
この「自分をいたわることの大切さ」や「自己価値の再認識」が彼女にとって衝撃的な経験となり、自身の心と向き合う決意を促しました。
長年の努力と苦しみに正面から向き合い、今後の人生を見据えた新たな道を模索したことから乃木坂46の卒業を決断しました。
関連記事はこちら
寺田蘭世の引退理由3選!現在はセレクトショップ?せいやとの関係も!
中元日芽香の現在
ここからは、自身の経験からカウンセラーへの道に進んだ中元日芽香さんの現在や結婚・妊娠についてもお伝えしていきたいと思います。
現在はカウンセリングの道へ
中元日芽香さんは卒業後、自身が経験した適応障害や心身の不調をきっかけに心理カウンセラーになることを決意。
グループ卒業後には認知行動療法やカウンセリング学を学び、2018年に「モニカと私」というカウンセリングサロンを開設し、心理カウンセラーとして活動を開始しました。
現在は主にオンラインカウンセリングを行い、悩みを抱える人々の話に耳を傾け、解決のサポートをしています。
中元日芽香さんは自身の経験を活かし、相談者の目線に立った寄り添いを心掛けています。
また、メディア出演や執筆活動も行っており、著書には『ありがとう、わたし 乃木坂46を卒業して、心理カウンセラーになるまで』があります。
中元日芽香さんは、かつてアイドルとしての華やかな世界の裏で苦しんだ経験を活かし、今は多くの人の心の支えとなる心理カウンセラーとして活躍しています。
カウンセリングの評判は?高い?
カウンセリングの評判は?
中元日芽香さんの心理カウンセリングは、クライアントから「優しく話を聞いてくれて有意義な時間だった」という好評を得ています。
中元日芽香さんは自身の適応障害の経験を活かし、相談者の目線に立って丁寧に話を聞き、悩みの解決をサポートすることを心がけています。
オンライン中心のカウンセリングで、悩みを抱える幅広い層から支持を受けており、「話してスッキリした」「表情が明るくなった」といった感謝の声も多いです。
カウンセリングは高い?
中元日芽香さんのカウンセリングの料金体系についての具体的な情報は、公には詳細な金額設定が公開されていないようですが、口コミによるとオンラインカウンセリングが60分13500円以上とされています。
現在は心理カウンセラーとして活動されている乃木坂46卒業生の中元日芽香(ひめたん)さんのカウンセリングを受けたいですか?
受けたいですが、オンラインカウンセリング60分の料金が税込みで13500円以上もするので金がないから無理です。
引用:Yahoo!知恵袋
ただし、確実な情報ではないので具体的な料金詳細をお知りになりたい場合は、直接中元日芽香さんの公式サイトや予約ページ、またはSNSアカウントを通じて問い合わせるのが最も確実です。
また、無料のオンライン講演会などを行うこともあるようです。
中元日芽香の結婚相手は?
中元日芽香さんの結婚相手は、2024年2月に結婚を発表した同い年の一般男性で、会社員です。
結婚に関して詳しい職業や人物像については公表されていませんが、ブログの中で次のように綴っていました。
私事で恐縮ですが、先日、結婚しました。
お相手は同い年の会社員の方です。
朗らかで頼もしいお兄さんのようで、おちゃめでかわいらしい弟くんのような存在です。
誰といても、いや一人でいても、常にちょっと肩に力が入ってしまう私でしたが、
旦那さんと一緒に住むようになってから、おうちでくつろげるようになりました。
私のことを大切にしてくれる旦那さんを、私も同じように大切にしたいと思っています。
引用:中元日芽香オフィシャルブログ
とても素敵な方だということが伝わってきますね。
一般男性なので、プライバシーはしっかり守られているようです。
中元日芽香が妊娠発表!出産はいつ?
中元日芽香さんは2025年7月4日、自身のSNSで第1子の妊娠を報告しました。
SNSの中で「私事で恐縮ですが、このたび新しい命を授かりました」と述べ、「現在は安定期に入り、元気に毎日を過ごしております」と近況を明かしています。
仕事についても「皆さまのご配慮のおかげで無理なく取り組むことができており、心より感謝しております」と感謝の言葉を述べています。
また、「心身の変化に戸惑うこともありますが、その時々の自分を受け入れながらゆったりとした気持ちで向き合っています」と語り、出産間近には「子どもを迎える準備のため一定期間お休みをいただく予定です。
ご迷惑をおかけいたしますが、どうかご理解のほどよろしくお願いいたします」とも伝えています。
出産予定日については明確には公表されていませんが、中元日芽香さんの2025年10月24日の「note」の中に、
出産準備のための長期休暇に入りました。
と書いてありました。
出産の発表もそろそろ近いかもしれません。
中元日芽香のプロフィール
ここからは、中元日芽香の年齢などのプロフィールや妹の中元すず香さんについてもお伝えしていきたいと思います。
中元日芽香の年齢やプロフィール
名前:中元日芽香(なかもと ひめか)
生年月日:1996年4月13日(2025年現在29歳)
出身地:広島県広島市
学歴:早稲田大学人間科学部通信教育部健康福祉科学科卒業
職業:心理カウンセラー、元女性アイドル
愛称:ひめたん
中元日芽香さんは、中学3年生の夏にオーディションを受け、最終的に2011年8月21日に開催された乃木坂46の1期生オーディションに合格しました。
早期にはアイドルグループ「SPL∞ASH」のメンバーとしても活動しながら、2012年には乃木坂46のデビュー曲「ぐるぐるカーテン」のCDにも参加。
2012年3月に母親と妹とともに東京へ上京し、同年4月に東京都の私立明治学院高等学校に入学しました。
東京での学生生活とアイドル活動の両立をしながら、2013年に乃木坂46の7thシングル「バレッタ」で初めて選抜メンバーに選出されました。
乃木坂46卒業の翌年である2018年に早稲田大学人間科学部通信教育部(eスクール)に入学。
在学中に認知行動療法やカウンセリング学を学び、2023年3月に大学を卒業しました。
妹は中元すず香
中元日芽香さんの妹は中元すず香(なかもと すずか)さんで、1997年12月20日生まれの女性ボーカリスト、ダンサー、アイドルです。
幼少期からモデル活動を始め、8歳でアクターズスクール広島(ASH)に入学。
2008年にはアニメ『絶対可憐チルドレン』のオープニングテーマを担当するユニット「可憐Girl’s」のメンバーとして活動し、声優にも挑戦しました。
2010年には成長期限定ユニット「さくら学院」のオリジナルメンバーとしてデビューし、同ユニット内のメタルダンスユニット「BABYMETAL」にSU-METAL名義で参加。
2013年に「さくら学院」を卒業後はBABYMETALのメインボーカル兼ダンサーとして世界的に活躍しています。
中元すず香さんはその卓越した歌唱力とパフォーマンスで国内外から高い評価を受けており、音楽活動だけでなく多方面で注目されています。
まとめ
中元日芽香さんは、乃木坂46での厳しいプレッシャーや激しい競争の中で心身の限界を感じ、適応障害という困難に直面しました。
その中で心理カウンセラーの助言を受け、初めて自分をいたわるという考えに触れ、自身の人生を見つめ直すために卒業を決意しました。
卒業後は心理カウンセラーとして新たな道を歩み、これまでの経験を活かして多くの人の心に寄り添う活動を続けています。
今もなお周囲への感謝を忘れず、穏やかで充実した日々を送る中元日芽香さんの姿は、ファンのみならず多くの人に勇気と希望を与えています。
中元日芽香さんのこれからのさらなる活躍を心から応援したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
関連記事はこちら
齊藤なぎさの卒業理由3選と現在!佐々木舞香やラウールとの関係も!
畠中清羅の卒業理由3選!現在は山口に移住?旦那はテレビ局?
乃木坂北川悠理の卒業理由3選と現在!学歴や人気の秘密・選抜についても!
寺田蘭世の引退理由3選!現在はセレクトショップ?せいやとの関係も!


コメント